#鉄道模型　#Nゲージ　#ジオラマ　番外編「緩曲線モジュールについて考えてみる」

ご視聴ありがとうございます。
今回はちょっと指向を変えた内容になっておりますが、宜しければお付き合いください。
実は今年のモジュールレイアウト製作の構想について色々と考えております。
これまで色々な情景をジオラマにして再現してきましたが、今回は緩曲線のモジュールを検討しています。
数年前にも一度、山陽本線瀬野八をイメージして緩曲線モジュールを作りました。その後にも緩曲ホームの地方駅をイメージしたモジュールも作りました。
そして今回は・・・ちょっと構図が決まらないんですよね・・（汗）
そこでこれまで撮影した各路線で緩曲線での撮影影像をまとめて再検証するとともに色々と次回作について考えてみようということで動画にしてみました。
こういう画像を見ているだけでも何かしらアイデアが浮かぶかもしれません。
また皆さんからも何かおススメの路線や具体的な名スポットなどの情報をコメントしてくだされば・・と思っております。
どうぞご協力お願いいたします。
今のところ決まっている製作に関する決定事項ですが以下の通りとなります。
1・サイズは1800×400～450以内の複線モジュールレイアウト
2・緩曲線を再現するレイアウトですが、駅、鉄橋を情景の中心とするジオラマではなく、ごく一般的な景観を基本として製作する。
3・候補としては総武本線、信越本線、上越線などから選ぶつもりですが、同様の景観に似た景色であれば、この他の線区でも構いません。
4・走行会で使うことも考慮して実在の景色をそのまま再現はせず、多少デフォルメして色んな車両が似合うようにアレンジして製作します。
以上、こういった基本的な項目をもとにジオラマ化する景色を決めようと思っております。
ご意見など、ご協力よろしくお願いします。