KATO 321系を元に下記の加工を施しました。
1.ドアの当たりゴムと手掛けに色入れ、クーラーのルーバーや乗務員室扉に墨入れして影を表現。立体感を強調。
2.付属の行先シールを貼り付け。
3.室内灯を取り付け。輸送中や保管中の振動などで接点がずれて点灯しなくなることを防ぐため、集電シューと基板のピンをハンダ付け。
4.中間連結面にZ04K5589 313系5000番台車体間ダンパーからダンパ部分を切断してジャンパ表現。
実車は昼間でも室内灯を点灯して走っていることが多いので室内灯の取り付けは効果的です。
この動画を見て万が一失敗した場合でも当店並びにメーカーは責任を負いません。各自自己責任で行って下さい。
また、予告なく工法を変更することもございます。
あらかじめご了承下さい。
お得な加工済特製品もご用意いたしております。
お気軽にご相談下さい。
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