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1964年(昭和39年)東海道新幹線開業と、0系新幹線の登場。世界で初めて200 km/h を超えた「世界初の高速鉄道車両」です。
1975年(昭和50年)山陽新幹線全線開業、全室食堂車として製造された36形が前年より組み込まれました。
1976年(昭和51年)初のマイナーチェンジ、客用窓を小型化した1000番台と2000番台が登場。
1985年(昭和60年)100系登場「シャークノーズ」と呼ばれたフロントマスクの先頭車と2階建車両を連結。
1988年(昭和63年)山陽新幹線に「ウエストひかり」誕生。順次100系と同じパールホワイトに変更されました。
1989年(平成元年)2階建車両を4両連結した「グランドひかり」が登場。
1992年(平成4年)300系「のぞみ」登場。270 km/h 運転開始。
1996年(平成8年)500系「のぞみ」登場。山陽新幹線では300 km/h での運転開始。
1999年(平成11年)700系「のぞみ」登場。最高速度は285 km/hで500系の300 km/hより控えめ。車内の居住性や乗り心地は向上。
2000年(平成12年)3月11日から山陽新幹線で、「ひかりレールスター」が運行を開始しました。
2007年(平成19年)N700系登場。7月1日ダイヤ改正から営業運転を開始。
2013年(平成25年)2月8日、改良型のN700Aと呼称される1000番台が営業運転を開始した。
東海道新幹線700系の定期運行が2019年12月1日をもって終了し、2021年現在、東海道新幹線は、N700AとN700Sの運転となりました。
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