東海道新幹線の16両を走らせるって、カッコいいですよね。
迫力があって、いつも乗る電車だからこそ、それが目の前に俯瞰して見られることを思ったら、すごく楽しくなります。
昔、まだ鉄道博物館が弁天町にあった頃。
大きな鉄道ジオラマを目の前にして、すごくワクワクした記憶があります。
16両の迫力を体験するにあたって、ただ、唯一、レンタルレイアウトに行く時、運ぶのが大変です。笑
重いんですよね、16両×2。笑
縦長のカバンをパンチクリンにして、運んでいる姿は、なかなか滑稽ですね。
そこだけが難点なのですが、それをしてでも見て見たい景色があるのです。
夢のレンタルレイアウトが完成した時には、そこでも走らせたいのですが、ホームは8両が限界なので、またもうワンサイズ大きなレイアウトを作りたい欲求に駆られることも、そう遠くはないのかなと思います。