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東北・上越新幹線で活躍中(活躍した)車両たちを連続運転させました。
下記説明は動画中に字幕として掲載しています。
200系新幹線登場
1982年(昭和57年)に開業した東北新幹線・上越新幹線の初代営業用車両。
先頭車は0系に似た「丸目丸鼻」(ラウンドノーズ)と、100系に似た「流し目」(シャークノーズ)のもの(200番台、2000番台)がありました。
400系新幹線登場
1992年(平成4年)7月1日から新幹線と同じ標準軌に改軌した在来線の奥羽本線を直通運転する、山形新幹線「つばさ」用としてデビュー。
E1系MAX登場
1994年(平成6年)新幹線では初めて編成中の全車両が2階建車両となってました。12両編成で営業最高速度が240km/hです。
E2系登場
1997年(平成9年)東北新幹線「やまびこ」用として、また長野新幹線「あさま」用として開発されました。
E3系「こまち」登場
1997年(平成9年)に開業した秋田新幹線に投入される新幹線車両としてデビュー
E3系1000番台「つばさ」登場
1999年(平成11年)に山形新幹線が新庄駅まで延伸開業した際にデビュー、E4系MAXとタッグを組みます。
観光列車「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」
越後湯沢駅 – 新潟駅間の上越新幹線区間で臨時特急列車「とき」として2016年4月29日から営業運転を開始。
観光列車「とれいゆ」
福島駅 – 新庄駅間の山形新幹線区間で臨時特急列車「とれいゆつばさ」として2014年7月19日に営業運転を開始。
E4系MAX登場
1997年(平成9年)デビュー。E1系と同様に全車2階建車両であり、「Max」の愛称が与えられている。
8両編成(定員817名)で、これを2本連結した16両編成時には定員1,634名(ジャンプシート使用時)となり、1本の高速列車としては世界最大(ギネスブックに登録)
E5系・E6系登場
東北新幹線に於いて最高速度320km/h運転を行うために開発され、2011年から営業運転を開始した車両。運転開始時の列車名は、E5系「はやぶさ」とE6系「スーパーこまち」
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