【東京街角ジオラマ2】東京の地下鉄出入口を手のひらサイズの小さなケースの中につくる。【Nゲージサイズ】 How to Make a Realistic Miniature Tokyo Diorama.

【東京街角ジオラマ2】東京の地下鉄出入口を手のひらサイズの小さなケースの中につくる。【Nゲージサイズ】 How to Make a Realistic Miniature Tokyo Diorama.

都市のジオラマを1/150スケールで製作しています。

小さなスペースに東京らしい風景を作る、東京街角ジオラマシリーズの2作品目です。
↓東京街角ジオラマ1作品目はこちら↓

今回は、深夜の地下鉄出入口の風景をiphoneと同じくらいの小さなケースの中に作りました。
チップLEDを多く使用して、看板や照明、信号機が点灯するようになっています。
信号機の点灯はArduinoを使って、現実と同じような点灯パターンを制御しました。
3週間程度の制作工程を短い時間にまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

皆様のコメントや高評価が作品制作のモチベーションにつながっています。
この作品を気に入ってくれた方はぜひ高評価やコメントなどいただけると大変うれしいです!

【使用機材】
3Dプリンター:Sonic Mini 4k
レーザーカッター:Fabool Laser Mini 1.6W

【使用BGM】
オープニング・完成シーン:Interstellar Mood – Nico Staf
作業シーン:Sunny Travel – Nico Staf

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【ブログ】https://cityscape-studio.jp/

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