レールレイアウトの完成予想図を効率よく描くための必須アイテムは、
フリーCADソフトの「JW CAD(WIndows専用ソフト)」を使用したデジタル作図。
複線高架線路が果たして今のレイアウトボードに乗るのか？
複線高架線路が地上線に干渉せずに敷けるのか？
そういった疑問を解決するためにデスクトップ上で線路を敷いて、
（JW_CADで作図）
色々と試してみたのですが、実際、本当に大丈夫なの？という不安もゼロではないですよね。
なので今回はKATOのV13を実際に組み立ててみて、
図面と同じようになるかの考察動画というか開封動画というか、
そういう動画になっています。結論をいうと、問題なしでした！Σ（ﾟдﾟlll）■JW CADをインストールするまで関連■
https://www.jwcad.net/download.htm
↑JW CADのダウンロードページです
↑Macユーザーの方はこちらのページを最初にご視聴ください！
https://jwcad.keinos.com/
↑上のYoutubeを見たら必要となるアプリケーションのサイトです(Macユーザー向け)
■JW CADでレイアウトを作図するためのリンク■
http://jw-cad.fukurail.gozaru.jp/
↑レール図形を作成して無料配布してくださってる北原東口さんのページ。
ここからレール図形をDLしてください。使い方の詳細もあります！
■CADで作図するのにとても便利なマウス■
https://amzn.to/3GXuLiY
↑動画内で紹介しているマウスです。とても安い。
■今回のレイアウトで使用するレールセット■
https://www.unitrack-kato.com/line-up-tracksets-jp
↑V3、V13を使用します
#OMB #Nゲージ #JW_CAD
